現代パロ（バレエダンサーと剣道先生）メモ２

前回書いた、謎のバレエダンサーカカっさんと剣道大学生イルちゃん。
実は微妙に他の登場人物も妄想済みなので、メモしておきます。

サクモ（カカシパパちゃん）
ロシアの有名バレエ団の舞台監督を務める。
若かりし頃、研修で訪れた日本で運命の出会いをするけど相手は男性。
彼の妹が自分に恋心を抱いてると知りつつ、彼に惹かれていくサクモ。
精神的に追い詰められて妹に手を付けた挙句、ご懐妊お赤飯でパパちゃんになる。
兄妹と一層仲良くなるが、自分が本当に愛してるのは恋人の妹ではなく兄
だというジレンマで悩む。
ここら辺テキトーで、妹勘付く→早産→兄バレ→妹が発狂自殺未遂かそんな感じで
軽く紫織さん化（真澄様！みたいなの）して、育児できないのでサクモが
カカっちゃんを引き取って、修羅場って絶縁。。。ロシア帰国。

ヤマト隊長（大学生、19）
イルカと同じ大学の理学部（生物とか勉強してそう）。
趣味で大学の柔道部に所属していて、同じ体育館を使うイルちゃんの隠れファン。
イルカと同学年で必修とか同じクラスだったために顔見知りで、体育館でも
一緒に柔軟とか基礎トレする、イルカ視点では「ちょっとした友達」。
ヤマト的には「気になる子」なので、柔道部員のいない時間帯にわざとイルカと
基礎練をして「寝技の特訓したいんだけど、相手してくれる？」とか言っちゃう
確信犯。
ちょっと変態入ってると良いですよ（真顔）。

股間（バレエ）
この前の記事を書いた後に、あれってサポーターだよなぁ…？と思って
Google先生に「バレエ　股間　男性」とお調べいただきました。
サポーターが入ってるらしいですね。
なんでサポーターが必要なのか？との疑問に対する回答で凄く納得したのが
ブラブラしながら踊ってる方が卑猥ですよというもの。もっともですね。
ただしアメリカは堂々と強調してデカく、ロシアは薄いとありました。

　イルちゃん「そんなの、入んないです///」
　カカっさん「これはサポーターなの。だから大丈夫だーよ」
　イルちゃん「そうなんですね、ホ（安心の溜息）」
　カカっさん「ほーらね」（ボロってな）
　イルちゃん「チン○小さくねぇし！！サポーター薄！」
新たな妄想が。ここまで妄想して、一体どこで使うのか。。。