Papersong Bubbles

NARUT0のカカイル創作ブログ。

パジャマでお邪魔。

こどもの日にUPしようとしてたSSを今更あげますー。
エロくはないです。バカ度も★★☆☆☆ぐらい。しいて言えばカカっさんセコい。
初めてパロじゃなくて原作設定ですが、良かったら続きからどんぞー♥

 

アカデミーの業務掲示板、任務報告書の記載方法から年度末の確定申告の準備、はたまた火影主催の新年会など定期的な飲み会の案内から犬猫探しの貼り紙まで、ありとあらゆる連絡手段として広く使われている。
特に内勤の場合は、任務帰還後の忍び達に里の近況を訊ねられる機会も多く、イルカはマメに目を通すようにしている。


「5月5日パジャマデー開催。内勤の者はパジャマで勤務すること。大戦と九尾の災害後、肉親や家を失ったり身体が不自由になった子供たちのため寄付金を募る。内勤の者はキャンペーンアピールのため、当日パジャマで職務に当たること。
募金は木ノ葉病院の小児科と里内の孤児院に寄付する予定。 三代目火影」

 

あ、子供の日かぁ。
パジャマデーが何なのかイマイチ良く分からないけど、チャリティーというヤツかな?さすが火影の爺ちゃん、九尾の襲撃から何年も経った今も気にかけてくれてるんだな。
両親を亡くした後に、交流のあった猿飛家に一時厄介になったイルカは昔から慕っている三代目の優しい計らいに痛く感じ入りながら、朝の仕事に取り掛かった。
中忍になってもうすぐ1年。下忍の頃と比べたら任務のレベルも上がったけれど、戦忍ではないイルカの仕事は主に里中であり、たまの里外任務も密書の運搬や護衛など比較的危険性の低いものが多かった。
小さい頃から孫のように可愛がってきた三代目の意向で、イルカには長期や里外任務が割り当てられていないという事実に、この暢気な少年が気がついているのかどうか、微妙なところである。
「のびのびと素直で真面目なイルカのような子供たちがアカデミーに通ってくれたら良いとは思わんか?」イルカにアカデミー教員の資質を見出したという爺バカ丸出しの三代目に、あえてツッコミを入れるような無能はアカデミーにはいない。
まだ16歳とはいえ真面目なイルカが週の半分以上を事務に費やしてくれるのは、内勤職員としても助かっているのである。


「おはようございます、三代目」
「イルカか、お早う。朝早くから悪いのう。どれ、ひとまず茶でも飲むか?」
「いえ、お、私はまだ出勤したばかりですので」
「何だそんな固くなるなといつも言うてるじゃろ、今日は暑いからの、喉を潤して少し休むのも肝心じゃて。菓子もあるんじゃが、どこにしまったかの?」
机をガサゴソと漁ってる姿を見て、誰が五大国に名を馳せる火影その人だと思うだろう、ただの好々爺にしか見えない。
「三代目、そ、そんなお気遣いなく。私は書類の整理を始めます」
「イルカよ、そこの書類は焦んなくても良いんじゃ、今は放っておけ。のう?」
「でも三代目、他の皆さんは働いているんですから」
「何じゃ昔のように爺の相手はしてくれんのか。寂しいわい」
「いや、そういう訳じゃないんだけど」
「さっきから『三代目』ばかりで、爺ちゃんと呼んでくれんしのう」
「でも俺もう中忍なんだよ?」
「まだ若いんじゃ、ありのままのイルカでおればいいんじゃ」
「でも中忍になって1年になるんだから俺もちゃんとしないと」
「むむ、そうじゃの。頑張って中忍になったイルカの気持ちをないがしろにして寂しがるようなワシが悪かったんじゃ」
「そんなっ爺ちゃん、俺の方こそごめんなさい!」
「いいんじゃ、いいんじゃ」
「良くねぇよ!ねぇ、俺と二人の時は爺ちゃんって呼ぶよ!」
ニコニコ顔の火影がさっそく仲直りにとお菓子をイルカに勧め出した。
この光景、実は1週間に一度は見られる木ノ葉の名物だ。
繰り返すがツッコミを入れるような無粋な命知らずなどいない、非常に有能な木ノ葉の内勤忍たちは壁や空気にでもなったつもりで仕事に打ち込んでいるのだった。

 


5月5日
この日は子供の日という火の国の祝日で、アカデミーは閉校しているし、小さい子供を持つ忍の多くも任務の代わりに家族サービスに勤しんでいる。イルカも下忍の頃は毎年休みをもらっていたけれど、今年は中忍になって初めてということで、自ら進んで出勤することにした。
周りの忍びの多くが休んでいるのに、仕事に出るというのは何だか忙しい大人になったような、少し背伸びをした気分だった。

「お、イルカー早ようさん」
「ヤナギ先輩、おはようございます」
「お前もパジャマ着てきたんだなぁ」
「ヤナギ先輩の黒で格好良いですね!俺もそういう格好良いの買っとけば良かった」
「イルカだって青のシマシマ、お前らしくて似合ってんじゃんか」
「こんなの、一年中着ては洗って着古してるし、恥ずかしいです」
「俺は似合ってると思うぞ。まぁ今日は男の俺らなんかより可愛いくノ一達目当てに盛り上がってるんだろうから気にすんなや」

 

そうなのだ。パジャマデーは本来の趣旨から多少どころか大いにズレたところで地味に盛り上がっていた。たくましい木ノ葉のくノ一たちは可愛いパジャマを着て自分をアピールし、あわよくば格好良い上忍でも掴んでメルヘンゲットする気満々だし、男性陣も見目の良いと有名な木ノ葉のくノ一たちの私服、しかもパジャマをタダで拝めるとあって浮き足立っている。

その上、里内にある商店街などにも噂が飛び火して、内勤の忍だけではなく里中の任務に就く者も依頼人の許可があればパジャマデーに参加することとなった。
珍しいイベントに木ノ葉の里全体が沸き立ち、商店街の至る所では各店舗に依頼され菓子を売る可愛いくノ一もいれば、酒屋では色気たっぷりのパジャマ姿で高額のアルコールを次々に売り飛ばすくノ一もいた。
イルカにとっては妙齢の女性陣のパジャマは少々目に毒で照れ臭かったが、先輩をはじめ同僚たちとこんな格好で過ごすのは、幼い頃のお泊り会やアカデミーでの合宿のようでワクワクと楽しい。

 

「そういや火影様がお前のこと呼んでたぞ」
「え?何だろ」
「まぁー、可愛いイルカ坊の顔でも見たいってとこだろ?」
嫌味でも馬鹿にしてる訳でもなく、少しからかっただけだが恥ずかしさは消えないのだろう、イルカのむくれた赤い顔を見て、「こりゃ三代目も可愛がるわな」と思うヤナギだ。
「俺もうそんな歳じゃないのに」
「そう言わずに爺さん孝行して来いよ、こっちは祝日で大して忙しくもないんだか」
「じゃぁ行きますけど。先輩が爺さんって言ってたって報告もしておきますね」
「オイオイッ、待ったー」
先輩の声を軽やかにかわして「行ってきまーす」とイルカは元気に廊下を駆け出した。
三代目の執務室は、受付とその隣の資料室、待機所や手洗い場などを通り抜け、建物の一番奥に面している。

 


「三代目、イルカです。入りますよ」
ノックをした扉からの返事はなかったものの、静かに扉を開いてイルカは中に入った。先日は三代目に呼び出されて来たものの彼が留守だったので仕事に戻ったのだが後からグチグチと「中で待っておれば良かったものを」とイジけられてしまったのだ。
火影といえども老人の機嫌を損ねると、なかなか回復に時間がかかると学んだイルカは留守であっても戻りを少し待つことにしている。

「……」
とはいえ、手持無沙汰だ。
「いつ帰ってくんだろ」
机の上には三代目愛用の水晶玉があるが、うまく使って火影その人を探し出すことなどイルカにはできないし、その周りは巻物や書類だのが乱雑に広がっていた。

「……」
5分ただ突っ立って待ってみたが、三代目は帰ってきやしない。
手持無沙汰でイルカは巻物などを纏め、机の整理をし始めた。


10分。20分。30分。
いくら待っても帰ってこない三代目は、もしかしたら水晶玉で綺麗なパジャマ姿のくノ一でもみかけて覗きに行ったんじゃないか?爺ちゃんとは呼んでいるものの、まだまだエロいことには敏感なのが、我らが木ノ葉の火影様なんだから。
そんなことを思いながらしゃがんで巻物を巻くイルカの背後にふと気配を感じた。

「お帰りなさい。もう!俺のこと呼んだんなら部屋にいてくれないと困るじゃないですか!どうせパジャマの可愛い子でも水晶玉で見つけて見に行ったんでしょうけど、ずるいですよっ!部屋はだいぶ綺麗になりましたから、黙ってないでこっち来たらどうですか?今お茶でも淹れますから、とりあえず座ってくだ、さ、」
「……」
「い……」
プリプリと怒りながら書類をまとめ終えて見上げると、そこにいたのは三代目ではなく暗部服に身を包んだ狗面の男だった。

「えっ、あっ、わぁ!おっおれ間違えてて、あ、すっすいません!」
「……」
面をつけてるので顔が見えないけど怒ってるのか?こ、怖いんだけど!しかも無言で近づいてくるし!助けて火影様!
「…っ…」
「アンタ、なんでパジャマでここにいんの?」
「っえ?…っぎゃ!!!!」
途端にボンと頭が沸騰した気がする!顔も赤いかも!そうだよ、暗部のひとは仕事して格好良い暗部服着てるっていうのに、俺ってばパジャマじゃんか!!
「あのっ、これはこどもの日で、チャリティーで、パジャマで、えと、お、おれっ、ここに呼ばれたし」
今までこの目で見たことのない暗部を目の前に、何言ってるか自分でも分かんない!
「ふーん」
興味があるのかないのか全く分からないけど、気が付いたらどんどんと近づいてきた暗部が目の前に立ってる。
「あのさ」
ごくっ。
「さっきのもう一回言って?お帰りなさいってヤツ」
「…?…、、、、お、お帰りなさい…?」

怖々と上目遣いになりながら、口を開いたイルカが一言いった次の瞬間、暗部に抱えられて瞬身で執務室から姿を消した。

 

4日間かかった暗殺の仕事は日数はともかく内容が結構キツイもので、寝る暇も飯を食う暇さえも無いままなんとか木ノ葉に戻ってきた。
体力やチャクラ的には問題なく終わったのを幸いに少しでも早く家に帰って、たらふく食べたらベッドにダイブしたい。
報告のために急いで火影の執務室に行ったら、いつものようにキセルの煙を吐き出す
三代目じゃなくて、パジャマの子。こちらを見ないままだが気配を感じたのか喋り始めた。

「お帰りなさい」少し高めの声でそう言われただけで腰に来た。
なんだ食欲と睡眠欲だけじゃなくて性欲まで滾ってんの、三大欲求制覇じゃないと思いながら近づくと、パジャマの子も顔を上げた。
青くなったり赤くなったりする顔が可愛いから、もうチョットよく見せてよ。
あまり目にしない暗部相手に困ってたはずが、パジャマを指摘したら耳まで真っ赤になった。男の子なんだけどね、こんなに可愛いの一人にしてちゃマズイでしょ。
パジャマの訳は全く要領を得なかったけど、アワアワと口を開いて慌てるその姿に和みながらふと思った、最初に言われた「お帰りなさい」、あれが一番キたかも。

ねぇ、と声をかけて「さっきのもう一回言って?お帰りなさいってヤツ」と言ったら不思議そうな顔をしてたけど、言ってくれた。
「お帰りなさい」だなんて、もう何年も耳にしてないし、こんなに可愛く優しそうに言ってもらったこともないかも。
またゾクッと来て、気が付いたら家に持ち帰ってた。


「……!!」
真っ黒の目を真ん丸にしてびっくりした顔をしてるけど、それも可愛いや。
「ただいま」
「お、お帰りなさい?」
殺風景だけど、自宅で「お帰りなさい」なんて迎えられるなんてたまんないし。しかも瞬身したばかりで、抱えてた子はビックリしたまま俺の胸にしがみ付いてるし。カーワイイーの。

「あの、スイマセン…ここ、どこですか」
ふふ、そうだよね、分かんないよね。もしかしたら将来はアンタの自宅になるかもね。
「俺の家だよ」
面を取って顔を見せたら顔を真っ赤にビックリしちゃって、本当に純情そうな子。俺の顔が割と良い方なのは自覚あるけど、こーんなに単純な反応するなんてさ、どっかの悪い狼に喰われちゃいそうじゃない?いや、喰うの俺だけどね。
「ねぇ、名前は?」
「イルカ、です」
「俺はカカシね、ねぇイルカ。これから俺と一緒に飯喰わない?」
「え?でも俺、三代目に会わなきゃだし、仕事に戻らなきゃ、です。スイマセン」
へぇ、暗部の方が階級上なのは知ってるはずなのに断ってきたよ。面白れーの。まだ俺の腕の中にいて、パジャマ姿で項垂れても髪を高く括った首筋が見えて、ゾクゾクするだけなんだけど。

「今日は祝日で暇なんでしょ?火影様には俺から連絡するから悪いけど俺と一緒にいてくんない?任務明けで体調悪いんだよね、怪我してるし」
「え?本当ですか?ど、どこですか?」
嘘だけど。ごめーんね。
敵の血がベットリ付いた太ももを「ココ」って指で示したら、神妙な顔しながら撫でてくれたんだけど、ソレさ、感じるから。
「4日もロクな飯たべてなくて、一緒に作って俺と食べてくれると助かるんだけど、ダメかな?イルカ?」
最後をわざと低音で囁くように言ったら、顔を赤くして睫毛も震えてるんだけど。父さん、この顔に産んでくれてありがとう!

「ご飯の後は風呂に入ってさ、傷口綺麗にするから見てくれる?あらら、イルカのパジャマも血で汚れちゃったね。ゴメンね可愛いの着てたのに」
「いえっ、あの、えと、いえ」
あー可愛い、チューしたいな、この子。
「俺ので良かったら着替えて?」
「そんなっ」
「どうして?ダメかな?」
「あ、あの、……お借りします」
あー彼パジャマってヤツ!それ超萌えるわ!ナイスジョブ俺!

まだ密着してるし、若そうだからかイルカ体温高いし、ヤバい勃ってきそうかも。
「悪いけど俺が寝るまで一緒にいてね。コレ、見える?写輪眼なんだけどね。俺うちはじゃないからチャクラ凄い使うの。チャクラ切れで動けなくなると困るでしょ。今回の任務キツクて、チャクラもう残ってない感じなんだよね」
「えっ!たっ大変じゃないですかっ」
「うん、でもご飯食べて休めば回復するからさ。お願いちょっと頼まれてよ」
嘘ばっかだけど。
年上の暗部に頼られて誇らしいのか、イルカが嬉しそうに頷いてくれちゃったよ。今日は体調とチャクラのことを言えば風呂と同衾くらいは出来るでしょ?出来ればエロいこともしたいけど、純情そうだもんね。ふふ、さーて、どうやって間合いを詰めようか。

 


全くおかしな日になったもんじゃ。
パジャマデーというアイディアは福祉の有名な他国から聞いたアイディアだったが、まさかこんな形で盛り上がるとは。平和な木ノ葉らしいといえばらしいがのう。
婚期に熱心なくノ一たちとエロに弱い忍び達の、お見合い状態で賑わっていたアカデミーや里内の至る所での報告を受けて、複雑な思いになりながら三代目は自分の執務室への通路を戻った。
そうじゃった、イルカのやつに声をかけておいてスッカリ忘れておったわい。前にイルカが来なかった時は不機嫌を装っただけで、反省したと見えて待っていてくれるようになったから部屋におるじゃろ。

扉を開けると部屋には誰もおらず火影の眉間にしわが寄ったが、よく見れば机の上に散乱していたはずの巻物や書類などは整理されている。
不思議に思いながら部屋に入ると、いつものようにイルカの温かいチャクラの残り香、それと共にもう一つのチャクラを感じる。
火影の部屋。
断りなしに入りに来るものなど限られておるのに。嫌な予感しかせん。。。
水晶玉を手に取った瞬間にタイミングよく執務室の窓から一羽の連絡鳥が舞い込んだ。
「任務完了。報告書ハ机ノ上。イルカ貰イマス。パジャマカワイイ。へのへのもへじ」
一瞬目を通した後に鳥は煙となって姿を消した。

「あんの、バカモノがーーー!!!」

 

あれからというものの、パジャマデーなんて安易な企画を打ち出した己を三代目は酷く後悔した。くノ一と忍達のカップル成就率はぐんと上がり、少子化対策に余念のない里の上層部は大いに喜んだが、後悔する三代目に追い打ちをかけるようにイルカの口から「カカシさん」という言葉を聞く回数が増えていき、火影の形相は段々と鬼のようになっていった。
漆黒の目をキラキラと輝かせて話すイルカの姿は、まだ手を付けられていないと高血圧気味の老人を少しは慰め、その純真さにはカカシの本性を打ち明ける気も削がれてしまう。
今月末にはイルカの誕生日。
大いに祝って点数稼ぎをしたい、三代目はいそいそと仕事中のイルカに声をかけた。
「久しぶりに家に遊びに来んか?木ノ葉丸も大きくなってのう、動き回っておるぞ。
今月末はお主の誕生日じゃし、皆で旨いモノでも食うてはどうかの?」
「あ、あの、三代目ごめんなさい」
「ど、どうしたんじゃっ」
「今年はカカシさんが初めての誕生日だから、二人でお祝いしようねって言ってくれて。えっと、だから、ごめんなさい!あ、でも、木ノ葉丸には今度会いに行きますね!」

真っ白になって動けない火影に気付かず、青春真っ盛りのイルカは元気に仕事へと駆け出して行った。残された火影にヘタなフォローもツッコミも入れず、黙々と仕事に打ち込む内勤忍達は脳内でカカシか火影か…トトカルチョを開催しながらも、いつも通り有能に職務をこなしていった。
5月26日、内勤忍の半数異常の票を集めたカカシの逃げ切りとなるか、はたまたプロフェッサーと呼ばれる火影の意地にかけて三代目が純真なイルカを守り通すのか忍らしくコッソリひっそりではありながら、非常に盛り上がっているのである。



イル誕たのしみですー♥
このSSは特に続かないんだけど、根性で粘る三代目をフフンな顔のカカっさんが軽くかわして、イルちゃんゲット!メルヘンゲットもして頂きたいです。
パジャマイルカ描きたかったのに、時間無いのでとりあえずSSだけー。
もし時間があれば描きますーパジャマスキー(*´q`*)

話の中に出てくるパジャマデーは最近職場であったものでして、同僚の女子たちの胸が気になって仕事が仕事にならなかった中2のような1日でした。イギリスの平均ブラサイズはヨーロッパ最大のDだそう。(前に気になって調べた)
しかも日本のさいずは規格が小さめなので、Dと言っても日本の感覚だとF位だと思う。。。綱手さま級のバーン!!って胸がゴロゴロいて目に毒です。